我が社の競争力強化」と「社員の意識・考え方・行動の変容」を本気で考えている、経営者・経営幹部・経営企画の責任者・人事責任者並びに担当者の皆様へ

競争の激化、利益率の低下が進む中で我が社はどの領域で生き残るべきか

将来構想や将来戦略を打ち出せる人財がいない。経営方針や戦略が末端まで浸透しない。企業風土・体質が変わっていない。「自部門最適な考え方」「組織間の壁」が企業の総合力を阻害している。

上述のような「経営課題の解決」と「人財の意識・考え方・行動の変容」この二つは表裏一体で、どちらが欠けても企業の競争力に結実しません。 この二つを同時に実現していくのが、研修でも、コンサルでもない、OBT協会が提供しているサービスです。

我々はこれまでの取組みを通じて様々な経営者・人事トップと関わる中で、「厳しい競争環境でも持続的に成長する企業には共通点がある」ことがわかりました（弊社発行ＯＢＴ人財マガジン「この人に聞く」より）

それは、 ここで紹介している成長企業はいずれも、これからの競争優位性は、全て人財の質に規定される。商品もサービスも戦略も業績も全ては人財次第である。人が企業を創る、競争力は社員のレベルで決まる。という考え方に立っていることです。

私たちは一貫して、「人財の革新」と「競争力の強化・業績の向上」の同時実現を目的とし、サービスを提供しております。

自社固有の経営課題、組織課題等に対して自らが解決策を構築するプロセスを通じて、社員の意識・考え方・行動がかわり、全社の競争力強化へと繋げていく―
これがOBT協会のサービス領域です。

OBT協会の領域

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On the Business Training協会代表プロフィール

大手航空会社経営企画、海外駐在、本社事業部長職を経てエンジニアリング会社営業本部長、代表取締役を勤め、大手コンサルタント会社研究所との委嘱契約により、大手企業を始めとする多数の企業の組織と人の活性化に携わる。

その後、企業変革支援、経営課題のソリューション、経営幹部養成、新規事業の立ち上げ支援等を専門領域とするＯＢＴ協会を設立。代表を務め現在に至る。自動車・製薬・不動産・流通・外食・金融・電力・通信・鉄道など、業種・業態を超え、中堅・大手企業のコンサルティングを200社以上担当。


保有資格
  • 全日本能率連盟マネジメントコンサルタント
  • 国際経営コンサルタント機構（ICMCI）認定コンサルタント　他

 


メディア実績
・書籍「平凡な人財で非凡な成果を上げる」
（2008年ダイヤモンド社）
  • 八重洲ブックセンター 第６位（ノンフィクション部門）
  • 丸善丸の内本店 第４位（ビジネス部門）
  • 日経ベストセラー 総合１７位
    ・労政時報（2011年4/22発行）

    【組織・風土改革】経営改革における人事部の役割と取り組み

  • ・人事マネジメント（2006年6月～ 2007年6月/全12回）

    《連載》ザ・戦略人事ドキュメント　－人財革新なくして企業変革なし！

  • ・企業と人材　（2005年3月～8月　/全6回）

    《連載》　人材革新が企業力を強める

  • ・中部経済新聞　（2001年11/7～12/5　/全23回）

    《連載》　なぜ、会社は変わらないのだろうか

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